施工実例-HOUSE WATCHING16-セキスイハイム中国(株) 岡山支社

HOUSE WATCHING 16〜暖かな日差しと笑顔が溢れる機能的で開放感のある住まい〜

●セキスイハイム中国(株) 岡山支社 倉敷市酒津 Kさん邸

周囲の街並みに自然に溶け込む、クラシカルな外観。 屋根の上には太陽光発電が取り付けられています。もう少し暖かくなったら、ウッドデッキを設置する予定だそう。 椅子に座る人も、畳に座る人も、同じテーブルでくつろげるリビングダイニング。 畳コーナーの下には、大きな引出し収納が設けられています。
 ベランダからは酒津公園の緑を望むことができ、便利なイオン倉敷へも自転車で3分と恵まれた環境に建つKさんのお宅。
 15年ほど前、この場所に建つ中古住宅を購入した時は、「まわりには何もなかった」とにこやかに笑うKさんご夫妻。 その中古住宅が「平屋で光が入らなくて、昼間でも曇っていたら暗くて湿気も多くて」とご主人。
 そんな悪条件の中、いつかは建替えよう。建替える時は、あんな家でこんな風にしたい。 と、夢を膨らませていたというお二人。 もともと、建築やインテリアには興味があったというお二人でしたが、 建替えのコレというきっかけがないままに、過ごされていたそうです。
 そんなとき、お散歩がてら出かけたセキスイハイムの住宅展示場で、ついに「コレ!」というきっかけに出会います。
 それがこのダイニングスペース。 セミオープンタイプの対面キッチンから、一段高くした畳コーナーが設けられ、その先はフローリングとなっています。 ここに、畳コーナーと床の高低差を利用したダイニングテーブルが設けられています。 また、畳コーナーの天井は、低めに落ち着きを、椅子コーナーの上は吹抜とフィックス窓で開放感と、 ダイナミックな空間演出が実際以上の広がりと奥行きを感じさせてくれます。
 「家に帰ったら畳の上でゴロンと横になるのが、一番リラックスできる」「特にリビングは必要ない」 というご主人のライフスタイルや「明るい家にしたい」という奥様の希望に合わせて設計担当者が作成したもの。 この間取りにお二人はすっかり一目ぼれ。
 そして、6月の見学、7月末の契約というスピード決定となりました。 「具体的なカタチを見ると、もう古い家に住むのが苦痛でしかたなくなってしまって(笑)」と笑う奥様。
 長い間あたためてきた家づくりのアイディアを、次々と実現させたお二人。こだわりの家は当然インテリアにもこだわりが。 奥様が好きな萌黄色をベースにしたカラーコーディネートに、ご主人が選んだ間接照明が映えて、まるでモデルルームのよう。 なるべくスッキリと、モノを出さない暮らしがしたいと、収納スペースもたっぷりと取られています。 これには、2匹いるかわいい猫も大満足。
また、もともとセキスイハイムの展示場を訪れた理由が「太陽光発電に興味があったから」 というKさんのお宅は、当然、太陽光発電を利用したオール電化住宅です。 「太陽の出ている日が楽しみ」というご主人は、ついつい発電メーターを確かめてしまうのだとか。
「今まで平屋だったので、2階からの景色が新鮮です(笑)。 同じ場所に住んでいるのに、こんなにも暮らしが変わると思わなかった」と笑うお二人。 終始、笑顔の絶えないお二人の姿から、この家の満足度の高さが伝わってくるようです。
この吹抜が、ダイナミックな空間演出を可能とし、実際以上の広がりを感じさせてくれます。
間接照明のライティングと、腰壁がクラシックな雰囲気を漂わせる主寝室。 吹抜に向かった飾り窓が、インテリア性を高めています。
畳スペース横に、造りつけのチェストを設け、そこにゴミ箱も隠しました。 猫がイタズラすることもなく、生活感も隠せてお気に入りのアイディアだそうです。 2階の飾り窓から、1階吹抜を見下ろす。 右手のフィックス窓から明るい光が1階まで射し込み、平屋だったころからは想像もつかない明るい空間が広がりました。
キッチンの窓を出窓にすることで、実際以上の広さを感じるキッチン。 手元も明るく作業効率もアップ。収納もたっぷり取られている。
間取り

■DATA
  • 建物面積/115.06m2(34.80坪)
           1階床面積62.98m2
           2階床面積52.08m2
  • 家族構成/夫+妻+子ども

■HOUSE CALENDER

1989 【中古住宅購入】
環境の良さを見込んで、酒津に中古平屋を購入。 当時は何もなかったが、いまやかなりの人気地区。ご主人の先見の明が光る。
   
2000〜2002 【情報収集】
いつか建替えをしようとは思いつつ、なかなか「コレ」というきっかけがつかめない。 色々な本を読んだり、見学へ出かけたりと、家づくりの情熱はずっと持っていた。
   
2003.6 【住宅展示場へ】
散歩がてら、興味のあった「太陽光発電」を見にセキスイハイムの展示場へ。 この時、つくってもらった間取り図に一目ぼれして建替えの話が一気に具体化する。
   
2003.7 【契約】
ずっと、建替えは考えていたので決めたら早かった!スピード契約で念願の家づくりがスタート。
   
2003.9 【仮住まいへお引越し】
建替えのため、仮住まいへお引越し。このとき、かなりの荷物を整理したことで、新居がスッキリしたのだそう。
   
2003.10 【解体&着工】
古い家を解体し、地盤も補強。湿気が心配だったので、少し土地を高く。
   
2003.12 【完成】
以前と同じ場所、同じ土地面積なのに、とても広くなったように感じるそう。 今まで平屋だったため、2階からの景色がとても新鮮!


【施工】 セキスイハイム中国株式会社 岡山支社
TEL:086-224-3600  URL:http://www.okayama-heim.co.jp