施工実例-HOUSE WATCHING20-セキスイハイム中国(株) 岡山支社

HOUSE WATCHING 20〜センスのよさとアイデアが光る大空間のある住まい〜

●セキスイハイム中国(株) 岡山支社 浅口郡里庄町 Nさん邸

建築家が手がけたような家を建てたい希望があったご主人は外観にもこだわりを発揮。 メンテナンスフリーのタイルを採用し、 上下階を連続させるフォーカルウィンドウをアクセントにスタイリッシュな仕上りになっています。 住まいの顔といわれる玄関は、もうひと部屋造ることができるほどの広さ。 「大空間」にこだわった間取りとはいえ、その思いきりのよさには脱帽です。 将来的には、セカンド・リビングにすることを考えているとのこと。壁一面の靴収納スペースもワイド。
 結婚当初、Nさん夫婦にとってマイホームは夢の夢のような存在だったそうです。 ある日、マンションを購入した友人から、ご自分たちにも家を建てることができると気づかされ、家づくりに目覚めたとのこと。 それからは倉敷や岡山、福山まで出かけ、展示場をはじめメーカー、設計事務所などをくまなく周り、情報収集。 資料を受け取るかたわらセールスポイントや特徴などを直接、営業マンから聞き、 内容はもちろんですが対応の善し悪しもしっかり確認されていたそうです。
 半年後には奥様のたっての希望でセキスイハイム・ツーユーホームに家づくりを依頼。 「安心して長く付き合える」「言いたいことがちゃんと言える」という営業担当者の人柄と、 工場生産をフルに生かすユニット工法で、安定した家づくりができることが決め手になりました。
 間取りについては、以前からインテリアに興味をお持ちのご主人が主導権をにぎることに。 「高い買い物だから妥協はできない」というご主人のメガネにかなうプランの完成には 「一般的なケースの3倍の時間を費やした」と営業担当者。 そしてご夫婦と営業担当者が口をそろえて「楽しかった」という家づくりの成果については、 ご主人はイメージ通り、奥様は想像以上のでき映えとのことでした。
 N邸の家づくりにおける最大のテーマは「大空間」。 広々とした開放的な住まいを実現するために、いろいろなアイデアが採用されています。 その一つは2階リビングです。ご主人は一戸建ての1階は人目が気になるとのことで、当初はマンションの購入を考えていました。 その悩みを解消してくれたのが2階に居間を設けるというプランです。 窓の開閉もいたって自由に、心置きなくくつろげる、開放的な空間になっています。 さらにリビングの天井の一部を抜くことで、理想とする広がりを演出。 一角には家族が増え、独立した部屋が必要になった場合を見越した仕様を施すことで、 限られたスペースを最大限に有効に活かせる造りになっています。
 N邸では廊下を設けていないことも見逃せません。 移動するスペースにもゆとりの広さを確保することで活用の幅を広げています。 壁一枚一枚についても必要性を見直したそう。 そうして「延べ床面積としては大きくないが、造り方を工夫したことで広がりのある空間ができた」とご主人。
 また、環境問題を意識して、太陽光発電を設置。 オール電化、エコ給湯、愛犬のために外出中も扇風機を付けっぱなしでも、売電と買電の差額はわずかとのこと。 節約を意識しなくても電気代がかからないとは「うれしい誤算」と奥様。経済的にも大満足のNさんご夫妻でした。
(左)キッチンから出入りする位置に設けたバルコニー。 南に面し、洗濯ものも布団も干せる広いスペースを確保しています。 足元のブロック&玉砂利のコーディネートは奥様がお一人で手がけたそう。
(右)アイランド型を採用したキッチンは、リビングとの一体感を大切にしたい奥様のアイデアです。 導線が短くて、使いやすいとのこと。 照明や収納棚など造り付け以外のものは、すべて前の家からの持ち込み。 手持ちのものが活かせるよう、あらかじめ採寸してもらいプランニングに反映されています。
シンプルさが一段と映える1階の主寝室。 間接照明を採用して、やさしい光に包まれた、くつろぎの空間が広がっています。
大空間へのこだわりがうかがえる2階リビング。 空間をより広く感じることができるようにと壁は白色に。 家具の色がアクセントになり、すっきり明るい部屋に完成。 現在のパソコンスペースが将来の子ども部屋になる予定です。 寒さ対策には掘りごたつと蓄熱暖房機ユニデールを設けています。
間取り

■DATA
  • 建物面積/119.13m2(36.03坪)
           1階床面積61.72m2
           2階床面積57.41m2
  • 家族構成/夫+妻

■HOUSE CALENDER

2002.4 【結婚】
アパートで新婚生活スタート。ご夫婦にとって「家を買うのは夢のまた夢」とあきらめていたとのこと。
   
2003.5 【情報収集】
マンションを購入した友人を訪問。 そこで自己資金がなくても家を建てることができることを知り、帰路はご夫婦で「家づくり」の話題で盛り上がったそう。 この頃から休日には住宅展示場、ハウスメーカー、設計事務所などに足を運び、 ご自宅ではインターネットを使って情報収集を始められました。
   
2003 夏 【メーカー選び】
情報収集のかたわら吟味を重ねてハウスメーカー2社にプランニングを依頼。 契約まで2社とやり取りをしたことで、それぞれの長所や短所を比較でき、冷静にメーカー選びができたそう。
   
2003.8 【契約】
   
2003.12 【着工】
   
2004.2 【上棟】
   
2004.4 【完成】
ゴールデンウィーク前にお引越し。 ご主人はイメージ通り、奥様は想像以上の完成度に大満足のご様子です。


【施工】 セキスイハイム中国株式会社 岡山支社
TEL:086-224-3600  URL:http://www.okayama-heim.co.jp