施工実例-HOUSE WATCHING28-セキスイハイム中国(株)岡山支社

HOUSE WATCHING 28〜妥協しなかったことで得られた居心地の良いマイホーム

●セキスイハイム中国(株)岡山支社 岡山市東畦 Hさん宅

休日に出不精になってしまったのは、居心地のいいこのリビングのおかげかもしれません。「何をするでもなくここでゆったりする時間っが何より落ち着く」とご主人は言います。 「切妻」にするつもりだったけれど、ソーラーパネルをめいっぱいのせるため、屋根はあえてフラットにしました。おかげで、6kwの発電が可能なのだとか。庭に建てたポールに電線を引き込んでいるため、見た目もスッキリしています。
■住まい建築のきっかけ
  抽選に当たったら、ソーラーシステムが割り引きなるという広告に惹かれ、とりあえず応募したのがきっかけとなり、トントン拍子に家づくりが進んだHさん。ちょうどそれは、住んでいた建て売り住宅が築後27〜8年を経て傷みが気になり、数年後をめどに建て替えようと思っていた矢先の出来事でした。

子どもたちには不評だったというステンドグラス調のドアも、模様入りのフローリング材とともに部屋のいいアクセントになっています。

モデルルームと同じ仕様の広々としたバスルーム。ご主人リクエストのジェットバスも設置され、日々のバスタイムも楽しみです。

 

■セキスイハイム中国で建築
  しばらくして、残念ながら限定1棟という広告の抽選にははずれたものの、Hさん夫妻が応募した間取りが、プラン集のモニターに選ばれたことが営業担当から告げられました。そのことで、解体費や引越費用をいくらか出してもらえることになり、Hさんは建て替えを決意。「何も勉強してんかったので不安はありましたが、今にして思えば減税や金利、ソーラーシステムの補助金にしてもベストタイミングでした」とご主人。ソーラーシステムが導入できるということで奥様の同意も得られ、少々計画より早いものの、Hさん宅の建て替えがスタートしました。

他の部屋とは少し違ったシックな雰囲気でまとめられた娘さんの部屋。3人のお子さんの中で彼女だけが唯一打ち合わせに同行して、吊り戸棚やロールカーテン、床板の色や幅などをリクエストしたそうです。

 

■わが家のこだわり
  お子さんの年齢が大きいということもあり、それぞれに個室が必要ということと、部屋の造り付け収納を充実させたかったというHさん。「2階の子供部屋は、兄弟の力関係で部屋が決まりましたから。中身はそれぞれ自分で考えてもらうようにしました」と、奥様が言うように、抽選に応募したプランに手直しをする程度で、間取りはすんなり決まったそうです。「若い時はまだ建て直しができますが、うちのように年をとってから建てる場合は、ここが終の棲家になる。だから妥協はしたくなかったですね」とご主人。その言葉通り、念願だったジェットバスや書斎などを設計に盛り込むことができて、ご主人は大満足だそう。奥様も、ソーラーシステムの導入で念願の電化住宅を手に入れ、節電意識が高まったとか。「家族が全員大人で生活時間がバラバラなので、なかなか売電まではいきませんけどね」と言いつつも、以前に比べ、光熱費は格段に安くなっているそうです。建て替える前は休日ごとにどこかに出かけ、家に居着かなかったご家族も、「仕事を辞めて家にずっと居たい」とご主人がアンケートに書くほど、すっかり出不精になったのだとか。目下のところ、テラスに置く椅子やテーブルを探しに行くのが、楽しみとなっているHさんご夫妻です。
ご主人の念願だった書斎。大好きな阪神タイガースのグッズでディスプレイされたこの部屋は、食事と入浴が終わると寝るまでここに居るというほど、ご主人お気に入りのスペースです。


電化住宅なので調理はもちろんIHクッキングヒーター。当初より少し拡張したおかげでキッチンスペースが広くなり使い勝手もよくなりました。

■プラン&データ

■DATA
  • 延床面積/151.59m2(45.86坪)
           1階床面積82.02m2
           2階床面積69.57m2
  • 家族構成/夫+妻+長男+次男+長女

■HOUSE CALENDER

2004.2 【出逢い】
数年後には家を建て替えようと考えていた頃、「限定1棟を格安で」というセキスイハイムのチラシが目に止まります。ご主人は軽量鉄骨の頑丈さに、奥さんはエコロジーなソーラーシステムに惹かれ、とりあえず応募してみることに。
   
2004.3 【契約】
抽選にはずれたら2〜3年後でいいやと思っていたが、モニターに選ばれたことで建て替えを決意。「担当の青盛さんのペースにまんまとのせられちゃいましたね」と言うものの、今にして思えばベストタイミングだったとか。工場見学では、自分の名前が入ったパーツが流れてくるのを見て感動したそうです。
   
2004.5 【着工】
解体も興味深く見たというご主人は、ユニットごとにクレーンでつり上げて組んでいく様子を見て「念願の空飛ぶ部屋が見れて嬉しかったです」と感激もひとしお。「いつも鍵がかかってるから入れないんですけどね」と言いつつも、ご主人は毎日のように現場を訪れては、窓から中をのぞいていたそうです。
   
2004.8 【完成・引き渡し】
無駄な空間が作りたかったという要望は今回盛り込めなかったが、将来子どもさんが独立して同意が得られればリフォームして吹き抜けを作りたいそうです。


【施工】 セキスイハイム中国株式会社岡山支社
TEL:086-224-3600 URL:http://www.816c.jp