施工実例-HOUSE WATCHING37-セキスイハイム中国(株)岡山支社

HOUSE WATCHING 37〜伝統でモダンが織り成す個性的でハイセンスな住まい〜

●セキスイハイム中国(株)岡山支社 倉敷市児島 Sさん邸

シンプルで美しいデザインが目を引く外観。タイルの貼り方にもこだわりを発揮され、アッシュグレーとパールホワイトを組み合わせたカラーリングも印象的です。連続性のあるスリット窓、アクセントになる小窓もハイムBJの定番。 ご主人のこだわりがつまったリビング。玄関、階段ホール、ダイニングキッチンそれぞれの仕切りには特注の格子戸を設け、モダンな中に和の趣をプラス。閉め切っていても隣の様子がなんとなくうかがえるのも格子ならでは。
 以前から総合住宅展示場のモデルハウスを見て歩いていたというSさん夫妻。「マイホームを建てたい」という気持ちが高まったり、治まったり…を繰り返していたそうですが、知り合いの新居を訪れたことがきっかけとなり、トントン拍子で家づくりが進んでいきました。
  いろいろなハウスメーカーなどをめぐり、見る目を養って来られたSさん夫妻が、家づくりのパートナーに選んだのはセキスイハイム。多彩なシリーズ住宅のなかから『ハイムBJ』を選んだのは“シンプルモダン”なマイホームのイメージに近かったからだそうです。プランニングでは用意されたカタログにおさまらず、数年にわたる住宅展示場めぐりで収集してきた情報を活用して、オリジナリティー豊かな住まいを実現されています。
  シンプルモダンで美しい外観を眺めつつ玄関に入ると、正面にしつらえた古民家などで馴染み深い格子。外観とインテリアのそれぞれにおける第一印象のギャップは、訪れる者を楽しませてくれます。格子戸をくぐると白×焦げ茶でカラーコーディネートされたシンプルモダンな13畳のリビングが広がります。間接照明にもこだわり、雰囲気を演出できる造りになっているとのことでした。
  インテリアの核になっている格子戸はご主人のリクエストで、格子の幅から並び方までこだわられたそうです。リビングの建具は3箇所とも格子戸を配し、ダイニングキッチン以外にはガラスを挟み込み、省エネに配慮しています。
  1階トイレもインパクトのある造りが施されています。一般的にはクリーンで明るいイメージが多いトイレ。Sさん邸ではダーク系を配色し、まるでデザイナーズホテルのような印象を受けました。
  2階のプライベートルームにも興味深い造りがあります。各部屋のドアを開けると、収納スペースの壁が視界を遮るようにプランニングされていました。「ドアを開けた時、室内が丸見えになるのがイヤなので」と奥様。収納スペースの奥行きを広げることができるのも魅力です。ほかにもモデルハウスや施工例などで見かけたという、アイデアが随所に散りばめられていました。

奥様の好みでコーディネートされたキッチン。生活感を出さないように冷蔵庫を隠すための壁を設け、システムキッチンと背面収納の間のスペースを広めに確保しています。冷蔵庫スペースを設けたことでIHクッキングヒーターの位置が背面になったそうですが、使いやすく、油の飛び散りも気にならないので、結果的に好都合だったとのこと。

(上)色にこだわりがあるSさん夫妻。1階トイレの濃紺の便座は依頼生産の製品とのこと。手洗い台も御影石であつらえ、デザイン性を感じさせる空間が広がっています。
勉強机の上に明り取り窓を設置したご長男の部屋。施工例で見かけたアイデアを取り入れたそうです。
(左)限られた空間に奥行きをもたせるために設けられた主寝室のニッチ。

(右)階段ホールの壁に設けられたスリットについて、「圧迫感の解消になっています」と奥様。
(左)収納をできるだけ多く設けたというSさん邸では「廊下が扉だらけになるのがイヤだったし、出入りが多いということもあり、キッチンと廊下の仕切りには建具ではなく暖簾を設けています」と奥様。

(右)ゆとりの広さを感じさせる玄関ホール。床には大理石をあしらい、高級感を漂わせています。また、スポットライトを配したニッチにもセンスが光ります。
 
間取り ■DATA
  • 延床面積/133.83m2(40.48坪)
           1階床面積68.67m2
           2階床面積56.16m2
  • 家族構成/夫+妻+長男+次男

■HOUSE CALENDER

2004.12 【家づくりを意識】
ご結婚当初から県内に点在する住宅展示場へ出かけては、家づくりに対する情報収集をされていたというSさん夫妻。セキスイハイムの『ハイムBJ』でマイホームを新築されたお知り合いを訪ね、家づくりを意識されたそうです。
   
2005.3 【土地決定】
セキスイハイムの住宅展示場へ足を運ばれ、土地の依頼をされたSさん夫妻。条件にぴったりな奥様のご実家近くの土地が見つかりマイホーム建築を決心されます。
   
2005.1 【プランニング】
敷地に合わせ、希望の部屋数などを伝えてプランニング。最初はセキスイハイムが推奨する太陽光発電を備えた仕様でしたが、インテリアにこだわりのあるプランに変更してからは、いたってスムーズに話が進んだそうです。
   
2005.2 【着工】
大型トラックで運び込まれたユニットを次々に組み立てたSさん邸。最後の方は、外壁まで出来上がっているユニットを狭い隙間に入れていくようになるため、その様子を「上手に操作するなぁ」と感心しながら見ていたそうです。ご近所の方からも、「興味深く見させていただきました」と言われたとか。
   
2005.3 【完成・引越し】
新居の生活では二人のお子さまがノビノビと過ごされているとのことでした。


【施工】 セキスイハイム中国株式会社岡山支社
TEL:086-224-3600 URL:http://www.816c.jp