施工実例-HOUSE WATCHING42-インターデコハウス倉敷(株)大野工務店

HOUSE WATCHING 42〜カラダにやさしい素材でコーディネートしたスパニッシュテイストの住まい〜

●インターデコハウス倉敷(株)大野工務店 倉敷市連島町 Uさん邸

シャーベットオレンジの濃い色の塗り壁がスペインのカントリー調をイメージさせる外観。屋根には地震に強い家の秘訣にもなる屋根瓦の軽量化を意識した、ガルバニウム鋼板に天然石をコーティングした新しいタイプを採用しています。いずれもメンテナンスフリーが魅力です。 1階スペースは玄関からリビング、ダイニング、キッチンへと一続きになったオープンプランニングを採用。それぞれの空間はアールの下がり壁で緩やかに仕切りをつけています。「床に段差がないので、子どもが走り回れる造りになってます」と奥様。
 「ログハウスが好きだった」「他の家とはちょっと違うイメージのマイホームを建てたかった」というUさん夫妻が数ある住宅メーカーや工務店のなかから選び出したのは、インターデコハウス倉敷。
  マイホームを建てようと思いはじめてから、お二人のイメージに合ったメーカーで見積りをしたものの、かなりの予算オーバー。予算内に収めたプランではとても小さな家になり、「自分たちがせっかく高いお金を出して買うのに、納得のいかない家はイヤでした」ということで、家づくりを振り出しに戻した矢先の出会いでした。インターデコハウス倉敷のチラシに誘われて出かけたモデルホームでは「木の温もりがある」「自然な感じが気に入った」など好印象を持たれたUさん夫妻。見た目以外についてもお二人のハードルをクリアしていたようです。
  インターデコハウス倉敷の家づくりは、まずプランを決め、好みの素材や色、柄などを選ぶというシステム。Uさん夫妻は建坪39坪、リゾート地のホテルをイメージしたモダンテイストで、アールを取り入れたデザインが特徴の「スパニッシュバリエα」をベースにされました。
  家の造りなどについては、地震災害にも驚異的な耐久性を発揮し、断熱性や気密性にも優れた住宅性能を誇る「北米式プラットホームフレーム工法」、50年もの耐久性を有する配水管システム「サヤ管ヘッダー方式配管システム」、30年保証が付く屋根材「コロナルーフィングシステム」、20〜30年は外壁の塗り替えが不要という「オメガ アクロフレックスシステム」といった高性能の部材をはじめ、デザイン性、機能性を高め、メンテナンスフリーを追求した各種仕様の採用もポイントになったようです。
  また、掃除がちょっと苦手な奥様には掃き出し窓や上げ下げ窓にあしらわれた格子がペアガラスの空気層に収まっている、段差のないフローリング、全窓と勝手口に付いている網戸は取り外しができる…といった造りも見逃せません。
  間取りについてはUさん夫妻がいちばん使いやすそうなタイプを選ばれました。玄関扉を開けるとLDKが一続きになったオープンプランニング。好みはありますが、とくに冬場における室内の温度差による人体への影響を解消するためにも一役買っているプランとのことです。
  これからマイホームを建てられる方へ向けて「予算や好みなどもありますが、何でも言える担当者との出会いも大切だと思います」とのアドバイスをくれたMさん。
  理想的なマイホームが完成し、モデルホームとして8月まで公開後の引越しが待ち遠しいご様子でした。

(左)食器洗浄機の位置を中央から端に移動したり、天板の奥行きを広げたり、奥様仕様にアレンジされたキッチン。水栓はNASAが開発した水と空気が一緒に出てくるタイプなので、水の飛び散りが少なく、水流もやさしい。蛇口部分を引っ張り出せるベジタブルシャワーも標準仕様です。
(右)家族の外出時や帰宅時の様子がよくわかるようにと、ご主人が希望されたリビング階段。アイアンを部分的にあしらった手摺、北米式フィートモジュール施工によるゆったりサイズ幅(1015mm)の階段もインターデコハウスの特徴です。
(左)カーテンポールのアイアン、アールの下がり壁がスパニッシュ・テイストを醸し出しているリビングルーム。床にはメイプルの無垢材を、塗り壁にはスペインのオザカ社が扱う西洋漆喰を採用しています。表情豊かな壁は調湿作用、空気の浄化作用もあるカラダにやさしいタイプです。ハイセンスなカーテンと照明が料金に含まれているのも魅力。

(右)丸窓がアクセントになった玄関扉、人目を気にすることなく採光できるガラスブロック、イタリアンタイルを天板に用いたシューズボックスでコーディネートしたエントランス。新聞受けには虫などが入らない造り、“馬の毛”を採用しています。

(右)「のんびりくつろげるように、大きめサイズにしてもらいました」とご主人がお話してくださったバスルーム。壁は白色とオレンジ色を組み合わせて、ほのぼのとした空間を演出しています。
(左)イタリアンタイルの天板、シンプルな洗面ボール、キャビネット付き2枚重ねミラーを配した洗面スペース。暖色系の色使いがアクセントになっています。

白色をベースにブルーとオレンジの手焼き風イタリアンタイルをミックスした天板が目を引くペニンシュラ型キッチン。引き出しタイプのキャビネット、食器棚も自然素材にこだわり、木質でトータルコーディネートされています。ダイニング側に奥行きを持たせたキッチンカウンター下の収納スペースもポイントです。
 
間取り ■DATA
  • 建物面積/126.96m2(38.40坪)
           1階床面積63.17m2
           2階床面積63.79m2
  • 家族構成/夫+妻

■HOUSE CALENDER

2005.8 【家づくりスタート】
結婚後すぐマイホーム貯金を始めたUさん夫婦。その資金が貯まってきたとのことで、家づくりをスタート。住宅展示場へ出かけたり、雑誌を見たりすることで情報収集をされたそうです。
   
2005.11 【インターデコハウスを見学】
新聞の折り込みチラシを頼りに、インターデコハウスのモデルホームへ奥様とお母様が見学に行かれたとのこと。日を改めてご主人も足を運ばれ、ご夫婦が考えていたイメージに合うことから、具体的なマイホームづくりの話を始められました。
   
2005.12 【契約・プランニング】
スムーズに話が進み、土地探しもインターデコハウスに依頼。ご主人の会社に近く、ご夫妻それぞれのご実家の中間あたりとの条件にぴったりということで「鶴新田DECOタウン」内にマイホームを建てられることに。敷地に合わせてプランニングを進められました。
   
2006.1 【着工】
着工してから頻繁に現場へ行かれたという奥様。仕事で来られないご主人のために建築過程の写真を撮ったり、気になることを質問されたそうです。ちょうど耐震強度偽装事件が世間を騒がした頃でもあったので、完成してからでは見ることができない構造部分にとくに関心が高くなったとのことでした。
   
2006.2 【棟上】
「家は柱から建てると思っていたのに一日で家の形ができたんです」と奥様。日本でよく建てられるツーバイフォー住宅よりもさらに優れた強度を誇る北米式プラットホームフレーム工法の家ならではの1コマです。
   
2006.4 【完成】
8月まではモデルホームとして公開するため、新居での生活はもう少し先となるUさん夫妻。「自分たちの家が更地の上に出来上がっていくのを見るのが楽しかった」と家づくりを振り返られていました。


【施工】 インターデコハウス倉敷 株式会社 大野工務店 TEL:086-444-1155