施工実例-HOUSE WATCHING46-(株)デザイナーズハウス木屋

HOUSE WATCHING 46〜こだわり、楽しんで建てた、まさに”作品”と呼ぶにふさわしい住まい〜

●(株)デザイナーズハウス木屋 岡山市浦安 Sさま邸

  まさに「見せる収納」が美しい開放的なキッチン&ダイニング。キッチンに置かれた木製のワーキングテーブルは作業スペースとして重宝しているそう。
また、キッチンの床はタイルなのでお手入れも簡単です。
かわいい雑貨に囲まれて、のどかな田園風景を眺めながらのティータイム…。「どこかのカフェ?」と思いきや、ここはれっきとした個人のお住まいです。

 以前はマンション暮らしだったというSさんは、自分の家であれば間取りやインテリアを好みのとおりにできることから、「いつかはマイホームを…」と思っていたとか。特に奥様は、もともと家やインテリアに興味をお持ちだったそうで、雑誌やインターネットで好みの雑貨をチェックしたり、インテリアショップに足を運んだりしていたそうです。また、知り合いの方が家を建てたと聞けば、見学にも訪れていたといいます。こうして日頃からお好きなインテリアに触れ、情報を収集されていたため、自然とマイホームに対しても「ナチュラルな雰囲気の部屋に、お気に入りの雑貨をたくさん飾りたいなぁ…」とイメージが出来ていたとか。

 実際に家を建てると決めてからは、住宅メーカー数社に見積りを依頼されたそうですが、「ここにお願いしよう」と決めるまでには至らなかったとか。「一般の規格型住宅では、例えば“こんなドアを付けたい“と希望しても、こうした細かなところまでは実現できない場合が多くて…」とSさん。そんなSさんが最終的に家づくりのパートナーとして選んだのが、施工まで一環して行う設計事務所のデザイナーズハウス木屋さん。規格型住宅では難しい間取りを実現できたり、屋根材から建具まで使いたいものを自由にリクエストできる点が魅力で、Sさんも「アンケートに回答したことがきっかけで知り合ったのですが、話をしていくうちに、木屋さんでなら細部にまでこだわった家づくりができると思ったんです」とその理由を語ってくださいました。

 家づくりがスタートしてからは、タイルや床、壁、屋根瓦などの材質や、ドアや窓といった建具のデザインに至るまで一つ一つじっくりと吟味し、本当に気に入ったものだけをセレクトしていきました。そのこだわりぶりについて、こんなエピソードも…。ある時テレビCMに出ていた“窓ガラス”が気に入った奥様は、そのCMをビデオに録画。「こんな窓ガラスが欲しいんです!」と設計デザイナーの当田さんに頼み、似たガラスを入手してもらったのだとか。さらに、奥様自らリビングの床にオイルを塗装したり、ご夫婦で庭にレンガを敷き詰めたりと、実際に家づくりの一部を自ら行ったそうで、「作業をするのはとても楽しかったです」とおっしゃる笑顔からも、家づくりを大いに楽しまれた様子が伺えました。

 こうして、木や塗り壁、テラコッタタイルなど自然素材がふんだんに使われた、ナチュラルであたたかみのある家が完成。もちろん、奥様お気に入りの雑貨もしっかりとディスプレイされています。
一方、インテリアだけでなく、家事の効率を考えてキッチンからバスルームまでの動線を一直線に確保したり、階段下収納やWICなどの収納スペースを多く設けるなど、生活のしやすさもしっかりと考慮されている点も魅力のSさん邸。「木屋さんには色々と無理を言いましたが(笑)、決められた予算内で私たちの要望を最大限に実現していただきました」とSさんも大満足のご様子です。今後の夢について「次は階段の蹴込みにモザイクタイルを貼りたいです」と語ってくださった奥様。タイルを何色にしようかと、あれこれ迷うのも楽しみの一つなのだとか。これからもまだまだ楽しい家づくりは続いていきそうです。

 一方、インテリアだけでなく、家事の効率を考えてキッチンからバスルームまでの動線を一直線に確保したり、パントリーやWICなどの収納スペースを多く設けるなど、生活のしやすさもしっかりと考慮されている点も魅力のSさん邸。「木屋さんには色々と無理を言いましたが(笑)、決められた予算内で私たちの要望を最大限に実現していただきました」とSさんも大満足のご様子です。今後の夢について「庭づくりを色々としていきたいです」とSさん。どんな木や花を植えようかと、色々考えるだけで楽しくなってくるのだとか。これからもまだまだ楽しい家づくりは続いていきそうです。
(左)「窓際にも小物を置けるように」と奥様がリクエスト。Sさん邸では、ところどころに飾られた雑貨たちみんなが主役。

(右)玄関のニッチは、現場にニッチの大きさに切った型紙を持参して「ここかな」、「もう少しこっち…」と、何度も考えて位置を決めたそう。また、玄関に置かれた椅子は以前のお住まいで使われていたものだとか。愛着のあるものを大切に使われている点はぜひ参考にしたいところです。

(上)パソコンや電話などは、このコーナーへまとめてすっきりと。収納棚やディスプレイ用の棚は、ホームセンターで材料を買ってきて奥様自ら作られたのだとか。

(左)ニッチやアンティーク照明といった洋のテイストの中に、和のテイストである畳がうまくマッチした畳コーナー。段差を利用して、畳の下には大容量の収納スペースを確保しています。
(左)床や梁の木質感と、塗り壁の風合いがナチュラルであたたかみのあるリビング。
構造上必要な梁をあえて見せることで、通常より高い天井高を確保。また梁に付けられた照明が洗練された空間を演出しています。

(右)雑然としがちなサニタリーコーナーも、すっきりとセンス良くまとめられています。棚の位置も、何度も検討して決めました。寸法にまでこだわって選んだという真っ白なタイルが美しい。
(左)庭には、ご夫婦でレンガを埋め込みました。ハンドメイドならではの素朴な雰囲気が素敵です。

(右)グリーン系のモザイクタイルがアクセントのトイレ。収納棚の幅は、入口(手前)側から奥側にいくにつれて狭くなるように設計されているので、視覚効果との相乗効果で広々とした空間を実現。

(上)天井高が高く開放感のある主寝室。「寝るだけなので」と、あえて一つだけにした照明は空間を幻想的に演出してくれます。奥にはWICも完備されているので部屋はいつもすっきり。

(左)広々とした玄関収納には、靴や日用品などたくさん収納できます。コート類をかけるスペースも確保しているので便利。

照明好きの奥様が階段用にセレクトしたのは船舶用のライト。光と影が空間を美しく演出します。

新居の完成を記念して、外壁に付けた家族みんなの手形。思い出に残る素敵なモニュメントが完成しました。
 
間取り ■DATA
  • 延床面積/122.39m2(37.02坪)
           1階床面積69.39m2
           2階床面積53.00m2
  • 家族構成/夫+妻+子供2人

■HOUSE CALENDER

2004.10 【施工会社決定】
Sさんがマイホーム建築を依頼したのは、設計・施工が一体管理で、自由なプランニングが魅力のデザイナーズハウス木屋さん。マイホームにこだわりのあったSさんにとって最高のパートナーと出会いました。
   
2004.11 【土地契約】
のどかな所で暮らしたいという希望から、現在の土地に決定。子育てにも最適な環境です。
   
2005.3 【地鎮祭・着工】
   
2005.5 【上棟】
   
2005.8 【完成・引き渡し】


【施工】 株式会社 デザイナーズハウス木屋 TEL:086-805-8648
URL:http://www.house-kiya.co.jp