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●(株)西村建設 岡山市 Mさん邸 |

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| 広い軒下や水平に伸びた屋根など、日本家屋の意匠を巧みに表現した外観。本格的な和の設えでありながら、サッシに用いたブラックが全体を引き締め、現代的なシックさを与えています。 |
LDKは一続きにして、明るく広々とした空間に。ここが家族団らんの場となります。 |
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和風建築に現代の感性を盛り込んで建てられたMさん邸。それは洋風の住まいが多い中で、確固としたオリジナリティを放っています。
もともと西村建設さんとお知り合いだったというMさんは、マイホーム建築を決意する前から住宅展示場などに出向いていたのだとか。そのため本格的に家づくりをはじめる頃には、奥様の中ですでに外観や内装のイメージが出来上がっていました。
奥様の希望とは、和の趣を感じられる住まい。洋風住宅の造りを基本としながらも、穏やかな色調やディテールの素材感など、ところどころに上手く和のスタイルを取り入れています。Mさんの明確なイメージに西村建設さんの柔軟な対応力が加わって、まだ20代半ばのお若いMさんご夫妻でも思い描いた通りのマイホームを、予算内で実現することができました。
そんなMさん邸には暮らしやすいための工夫もたくさん。調湿作用や消臭効果のある珪藻土は空気をクリーンにしてくれるためよく使われますが、汚れが落ちにくいという難点があるそう。そこで、小さなお子様がいらっしゃるMさん邸では珪藻土は天井にのみ使用することに。壁はクロスで仕上げ、さらに洗面所は防水性のものを用いることで、お手入れの負担を軽減しました。
さらに、「エアサイクル工法」も取り入れているMさん邸。「エアサイクル工法」とは、太陽熱や地熱などの自然の力を利用して、建物の断熱、蓄熱、放熱を行うもので、夏は涼しい空気が、また冬は暖かい空気が家全体を包んでくれるので、年中快適に過ごすことができるのです。しかも、建物の構造を利用した仕組みなので特別な機械は不要。メンテナンスフリーでランニングコストもかからない、家計にも環境にもやさしい工法といえます。
取材に伺った9月下旬はまだご入居前で、引越し準備の最中だったMさん。これから始まる新生活について伺うと、「理想通りのマイホームが建ったので、ずっと家に居たくなるような空間にしていきたいです」と夢を語ってくださいました。元気いっぱいな二人のお子様も、新しい我が家をとても気に入っているご様子。これからご家族そろって、楽しい想い出をつくっていかれることでしょう。 |

天井には杉、柱にはヒノキを使った本格和室。客間としても十分対応できる格式高い空間になりました。 |

ヒノキで作ったルーバーは、日よけや雨よけといった実用面以外にも、デザイン的なアクセントとして役立っています。 |

2階の寝室は壁面にカウンターを設けました。 |

階段を玄関の正面に設置することで、空間に奥行きが生まれました。ニッチは工事中に思い立ち、この場所に作ってもらったそう。 |

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床は冷たくならないサーモタイルを使用。排水口には残り湯を利用してゴミをまとめて捨てるトステムの「くるりんポイ」を設置し、お手入れの負担を軽減しました。 |
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■DATA
- 建物面積/106.00m2(32.07坪)
1階床面積61.28m2
2階床面積44.72m2
- 家族構成/夫+妻+子ども2人
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| 2007.1 |
【家づくりを決意】
以前から展示場へ見学に出向いたりしていたMさん夫婦。年明け頃から、本格的に家づくりを考えるようになりました。 |
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| 2007.5 |
【土地探し&プランニング&着工】 土地もすんなりと見つかり、一気に着工まで進みました。「急いでいるつもりはなかったんですが…」と奥様。地鎮祭の日は嵐に見舞われましたが、それは縁起がいいことだそうで一安心。 |
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| 2007.6 |
【上棟】 |
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| 2007.8 |
【完成・引っ越し】 |
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| 2007.10 |
【入居】
「まずは庭づくりに取り掛かりたい」とご夫婦そろって夢を語ってくださいました。 |
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