住宅用語・不動産集〜住まいづくりにお役立てください。〜

住宅用語集

難しく、意味がわかりにくい住宅用語。
ここでいくつか紹介するので、物件概要を見る際の参考にしてください。

用途地域

第1種住居地域 一戸建てと5階建てくらいまでのマンションが中心。
3000uまでの店舗や事務所の建設も可能。
第2種住居地域 一戸建ては少なくなり、大きなオフィス用ビルが混在してくる。
第1種中高層住居専用地域 3階建て以上の中高層住宅が中心。
第2種中高層住居専用地域 5階建て程度のマンションが立ち並ぶイメージ。中規模のスーパーなどもOK。
第1種低層住居専用地域 一戸建てや2〜3階建て程度の低層マンション、アパートしか建てられない。
第2種低層住居専用地域 2〜3階建て程度の低層住宅が中心だが、
コンビニくらいは建てることを認められている。
準住居地域 大きな道路沿いで、ファミリーレストランや自動車のショールームなどが混在してくる。

都市計画

市街化区域 すでに市街地を形成している区域。
および、10年以内に優先的、計画的に市街化を行う区域。
市街化調整区域 市街化区域とは反対に、市街化を抑制する区域。開発行為は抑制され、原則として都市施設の整備も行われない。

価格

最低価格・最高価格 物件が複数の場合は、最低価格と最高価格を表示。
消費税を含んでいるかどうかの確認も。
最多価格帯 複数の物件を100万円単位で区切り、戸数・区画数の最も多い価格帯を指す。

面積

土地面積 不動産表示では、真上から見下ろして測定した面積
(水平投影面積のことを指し、斜面の凹凸は無視して計算される。)
建物面積 建物の延床面積のことで、例えば2階建ならベランダ、
テラスなどを除く1階部分と2階部分の室内面積を合計したもの。
間取り数 建物内の総部屋数とリビング、ダイニング、キッチンの形態を表示。
原則として納戸、クローゼットなどは数えない。

交通

徒歩時間 80mを徒歩1分(端数切り上げ)に換算し、待ち時間は考慮されていない。
最寄の駅やバス停、生活施設までの距離表示に使用する。
JR、バス利用 乗り換え時間、待ち時間は含まれず、
各鉄道・バス会社の運行時間に準じた時間を表示。
車利用 制限速度以下の速さで実際に走行した時間を表示している。
信号待ちなどの時間を含まれていない。

融資

公庫融資付 公庫の事業承認を受けてから建設、販売される住宅。
購入者が条件を満たしていれば必ず公庫融資を受けることができる。
公庫融資利用可 「公庫融資対象建売住宅確認書」の交付をあらかじめ受けている建売住宅。
公庫の融資枠があり、購入者が条件を満たせば借入が可能。

条件

私道負担 土地の一部に私道が含まれているものや土地が接する道路に共有部分がある場合、
「私道負担あり」と表示される。
前面道路、道路付け 住宅の敷地に接している部分を「前面道路」、「道路付け」は方位、道幅など、
その道路の設置形態をいう。

その他

建ペイ率 敷地面積に対する建築面積(1階の建物面積)の割合。
60%の場合には、敷地面積100m2の土地には建築面積60m2までの建物が建てられる。
容積率 敷地面積に対する建築面積の割合。
つまり、延床面積を敷地面積で割り算した数値のことをいい、パーセントで表示する。
建ぺい率とともに、用途地域ごとに都市計画法で定められている。
地目 その土地の利用目的を表したもの。
不動産取り引きの際に見かけるのは、ほとんどが「宅地」で、
一戸建やマンション、ビルや商業施設の敷地のこと。
他に「畑」「山林」「雑種地」などがある。
建物確認 建築を計画する建物の内容が、建築基準法やその他関連法規、
条例に適合しているかどうかを特定行政庁が認定すること。
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